30過ぎでセーラー服はキツイ
受付が分からず、ずっと入り口を探しまわってしまいました。セクキャバの看板は通常は目立つような看板が多いのですが、この前行ったお店は隠れ家的な場所にありましたよ。今はスマホで案内してくれる機能がありますから辿り着きましたが、これでスマホがなかったら確実に迷子になってしまうことは間違いなさそうです。といった感じだったのですが…何とか入口に到着。これでお店が休みだったらと、恐ろしい妄想を働かせてしまいましたが、そんなことはなく普通に営業していましたね。一安心して受付を済ませてソファがある席へと案内されました。すると、やってきたのピチピチのセーラー服に身を包んだ30過ぎの女性。思わず固まってしまうほどショックを受けてしまったわけです。もはや、理性を保つことだけで精一杯でしたが、大人の対応をしようと心掛けてなんとか会話を成立させました。オッパイを目の前で出されたのですが、あまり舐める気にもならなかったです。
[ 2015-10-03 ]
カテゴリ:
セクキャバ体験談